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平塚ステーションビル・ラスカ6階大ホール入口。↓
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1回戦の開始。↓ |
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賞品はたくさん用意されました。優勝カップがないのは持ち回りのためです。第1回の優勝は平塚市でした。↓ |
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高校生以下の対戦は高:高、高:中、中:中、中:小、小:小の組合せが実現します。高:小はないかも。↓ |
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開会を待つ緊張気味の選手、父母、など関係者でいっぱいです。↓ |
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ベテランも頑張っています。↓ |
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司会を務める山本事務局長。↓ |
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集中している姿は頼もしい。↓ |
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冒頭の挨拶をされる鷲尾神奈川県支部連合会副会長。特に世代に引き継がれる碁のすばらしさを称え、関係者のご協力に感謝の言葉を述べられました。↓ |
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可愛く打っていますがみんな有段者です。↓ |
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主催者の小川毎日新聞横浜局長は、世代を越えたチーム囲碁交流が日本、世界へと広がっていくこと、夢、地域を愛する心をを育むことを期待していますと述べられました。また、関係者へ感謝の言葉を述べられました。↓ |
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鷲尾副会長、原田審判長が見ているのは名うての小学生同士の対局。↓ |
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大蔵律子平塚市長は、囲碁の街平塚をめざして支援していること、今年度は平塚囲碁祭りに加え、6月本因坊戦誘致、7月七夕の囲碁大会、さらに木谷実記念館設立に向けて木谷実ギャラリーのイベントを企画しているとのお話がありました。↓ |
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ベテランも3、4回戦ともなると疲労の色も隠せないか。↓ |
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第1回優勝の平塚チームから小川毎日新聞横浜支局長に優勝カップが返還されました。↓ |
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山本正人七段も観戦しています。検討碁にもコメントされていました。↓ |
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松本泰男神奈川支部連合会常任理事から試合ルール、入賞者全員に楯およびメダルが授与されること、市側から参加者全員に囲碁饅頭のお土産があること、神奈川囲碁年鑑¥300、などなど盛りだくさんな紹介がありました。↓ |
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女性群は疲れも見せずはげしいバトル。↓ |
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スイス方式の説明。今後は、スイス方式のソフトを使うことも考えられます。↓ |
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優勝はついに藤沢市に。代表に小川毎日新聞横浜局長から優勝の賞状、つづいて、・・・・↓ |
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昨年、7度目のアマ本因坊に輝いた原田審判長さんのご挨拶。若い頃は実力があったと思うが今は楽しく打っている、7回目の本因坊は天から降ってきた感じです。囲碁は老若男女を問わず楽しく打てる。本企画は他に類を見ないので全国、世界に広がってほしい。↓ |
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藤沢チームの席に優勝カップが置かれました。来年はどこに?↓ |
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鷲尾副会長、原田審判長は最後まで熱心に観戦していました。↓ |
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最後のご挨拶をされる多田平塚市文化局長。囲碁の街平塚に朝早くから集まった参加者の労をねぎらい、来年の再会を誓い合いました。 |
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子供たちの着手は早く、新鮮です。→↑ |
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