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いつもお世話いただく平塚財団の受付。↓
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福井平塚市文化財団常務理事から木谷実道場から1000面打ちに至る平塚市の囲碁の取り組みのご紹介がありました。↓ |
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県支部連合会の受付では抽選行われています。↓ |
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原田実前アマ本因坊大会審判長のご挨拶。プレジールは”楽しみ”の意味があり、勝負より親善第一で楽しんでくださいのご挨拶がありました。↓ |
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開会を宣言する山本正日本棋院県支部連合会事務局長。前回の東日本大会で優勝した横浜市Aチームは招待されることとなったので、今大会では2チームが7月22日、23日の東日本大会に参加することになりますの説明がありました。 |
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対戦の進行係りをされる松本泰男県支部連合会常務理事。ルールの説明の他に、時間攻め、盤上の食事、などのマナーを守りましょうとのお話がありました。↓ |
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主催者の毎日新聞の逸見義行横浜支局長から、箱根でのカヤの木を植える”盤樹の森”構想、奥深い囲碁などに触れられ、毎日新聞として囲碁の発展を支援して行きたいとの力強い発言がありました。→↑ |
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前回優勝の横浜市Aチームを代表して藤野雅也君がら逸見義行横浜支局長に優勝カップが返還されました。 |