2011年 神奈川県アマチュア本因坊決定戦           

高根宏之さんが優勝!!

はじめに
 東日本大震災の影響で、3月20日の毎日杯争奪神奈川県都市対抗囲碁大会が中止になったことはご承知のとおりです。毎日アマ本因坊戦全国大会についても震災の影響等を考慮し、従来のような各都道府県からの代表と招待選手による大会ではなく、全国から選抜される32名により規模を縮小して開催されることになりました。
 全国大会がこの方法で開催されますと、毎年続けてきた神奈川県予選は必要なくなってしまいますので、県囲碁連盟としては神奈川県独自に「2011年神奈川県アマチュア本因坊囲碁大会」を開催することとしました。これには毎日新聞横浜支局さんも協力してくださっています。

日時
@16ブロック・リーグ戦
2011年7月10日(日) 12:30〜
各地区予選を勝ち抜いた選手が、4名による16ブロックに分かれてリーグ戦を行い、各ブロックの優勝者がAのトーナメント戦に出場しました。
Aトーナメント戦
2011年7月17日(日) 12:30〜
ブロック優勝者16名によるトーナメント戦が行われました。

場所
 横浜本因坊手談(日本棋院支部)

主催
 神奈川県囲碁連盟

後援
 毎日新聞横浜支局

結果

(1)ブロック・リーグ戦
 地区予選通過者が以下の16ブロックに分かれてリーグ戦が行われました。リーグ優勝者16名(赤色)が決定戦に進出しました。

ブロック1: 野村薗美、伊藤 仂,、山口和明、吉田日向
ブロック2: 中村信夫、寺村惣二郎、田中良和、松本彰夫
ブロック3: 山口正明、高水正明、高橋俊光、、横山 豊
ブロック4: 久村彰夫、窪庭 孝、山口 晃、渡辺一郎
ブロック5: 高砂 彌、塩沢貞彦、正田倶基、小松俊雄
ブロック6: 喜多延男、俣野泰也、林 宏一、石川 紘
ブロック7: 三澤悠太、大森広文、太湖弘司、島田直樹
ブロック8: 足立勝則、柏木常雄、佐野 稔、黄 輝
ブロック9: 金 龍輝、小笠原省二、芹澤民雄、間島 盛
ブロック10: 
前田 暖、渡辺陽一、松本泰男、岩月 泰
ブロック11: 遠藤雅行、佐野飛鳥、山本 巌、新井道正
ブロック12: 高根宏之、宮島和夫、藤森 功、高野和雄
ブロック13: 中丸義一、白鳥都央之、角田大典
ブロック14: 府川浩二、今村正道、梶原俊男、藤堂高帆
ブロック15: 田澤秀元、占部吉貞、枳殻紀雄
ブロック16: 林田悦子、萩上幸男、冨木範之

(2)トーナメント戦
 16名のリーグ戦優勝者によるトーナメント戦が行われ、高根宏之さんが優勝されました。
 

写真
  ブロック・リーグ戦の様子を写真でご覧いただきます。
 )インデックス写真をクリックすると拡大写真が現れます。
@ご挨拶
山本修司毎日新聞横浜支局長から、@今年度のアマ本因坊戦の進め方について、A今後とも、アマ囲碁会をリードしている神奈川県の囲碁活動を応援して行きたい、B優勝を目指して頑張ってください、のご挨拶がありました。
佐々木慶事務局長がらリーグ戦、トーナメント戦の進め方、リーグ戦で1勝または2勝すると記念品を用意してありますなどの説明がありました。

A対局の様子
9階のメイン会場における10ブロックのリーグ戦です。 10階の会議室では6ブロックのリーグ戦
が行われました。

大会後記
 今大会は、10代、20代の参加者が比較的少なく、ヤングパワーの爆発はなかったようで残念ですが、それだけ、中堅、ベテラン組が頑張ったのかもしれません。
 全国大会は、冒頭述べましたように、32名の選抜選手による全国大会が別途行われます。今回優勝された高根さんは、必ずしも選ばれる保証はありませんが、最強で最好調の選手が選ばれると思いますので、全国大会では、神奈川県の名前を轟かせていただきたいと思います。

運営 佐々木 慶、白岩秀勝(県囲碁連盟)
取材 白岩秀勝(県囲碁連盟)