第4回横浜市囲碁最高位戦           

若手が大活躍 !!

棋戦概要
 横浜市各区のトップクラスによる個人棋戦です。出場者は各区囲碁連盟によって選考・推薦されています。今年4回目を迎え参加した方々は110名となりました。

開催日時
 2013年3月24日(日)12時15分開会/18時20分閉会

会場
 反町横浜囲碁サロン(横浜市神奈川区)
 
主催
 横浜市囲碁連合会最高位戦実行委員会

参加者
 
52名(各区囲碁連盟推薦39名,前回入賞者・3勝者13名)

試合方法

変則リーグ戦4回対局、総互先,黒6目半コミだし、持ち時間各40分
全勝者(入賞者)の順位はスイス方式により決定


成績結果
入賞者
1位: 柳下裕統(中)、2位: 田中康弘(栄)、3位: 鈴木貴裕(泉)、立平 大(南)
入賞者は、神奈川県囲碁連盟主催のアマ名人、アマ本因坊、アマ世界選手権の県大会、ほかの棋戦の出場資格が得られます。
3勝者
高橋俊光(青葉)、渡辺一郎(神奈川)、栄 史郎(金沢)、高根沢 敏(鶴見)、近藤政弘(戸塚)、野口活也(戸塚)、渡辺清雄(戸塚)、大塚裕二(中)、岡本恵文(西)、島田直樹(南)、野呂勝行(南)


大会模様
 桜はもうすぐ満開です。そんな日和に各区のトップレベルの方々が集まりました。顔なじみも少なくありません。そんな中今回は若手の出場者8名が目立ち、3名が入賞して大活躍です。1位になった柳下裕統さんは対局した相手の方が全員3勝ですから相当の力があるのです。表彰式で3勝賞を手にした先輩の方々は来年はそうはいかないぞとばかりの顔々。中でも過去3回とも3勝した田中康弘さんが2位となったのは先輩の存在感充分でした。今回も熱の入った対局を終え笑顔で閉会です。また来年が楽しみです。

流石に高段者の対局。凛としています。 棋譜取材南区野呂さんと栄区片山さん。取材は神奈川新聞の大森さんです。 決勝対局この一局に気合集中。時間いっぱいの熱戦。 優勝表彰優勝した柳下裕統さん。この後、満面の笑み。

実行委員会
委員長: 宮越 旦  
委員: 平松勝利、飯塚有美、山本康弘、中野康一

大会後記
 本棋戦をお世話する方々は「参加した皆さん各区の囲碁大会に参加してください」と口々にいっていました。横浜市の囲碁は区大会を基盤とした区対抗戦によって普及・発展してきたのは間違いないことでしょう。もっと多くの方が横浜の大会に参加して頂けたらと願うばかりです。

記事:平松勝利、写真:山本康弘