<2013年6月3日 囲碁サロン「爛柯」にて

 
 
森野節男(棋士九段、白) vs 梶原俊男(神奈川県アマ六段格、黒) 4子局----黒36手以下省略、黒中押し勝ち

注1)197手以降はクリックしないでください。

注2このJavascriptの碁盤は松永さんの作成されたものを利用させていただいています。

◆自戦講評

・右上隅、黒10コスミは、いずれ負かされるのでプロの力を感じてみようと打ちました。
・白23に、思わず流石プロだなの感じでした。
・黒38は利かされで、多分、L17の打込みと思いましたが、気後れしました。

白37以降は載せたかったのですが記憶力減退で、どうしても自信をもって思い出せませんのでここまでです。先生のおっしゃるには10目は黒よしとのことでした。