第58回関東甲信越静囲碁大会のご紹介           

神奈川A、Bチームが 3年連続 ワン・ツー ・フィニッシュ!!

まえがき 
 伝統ある本棋戦は、関東甲信越静のそれぞれの都県から1チーム5名(都県、参加状況により2チーム以上)の選手が集まって覇を競う団体戦で、各都県が持ち回りで開催するユニークな大会です。今年は栃木県が開催県で熱戦が繰り広げられました。 来年は神奈川県です。

開催日
 2013年6月8日(土)、9日(日)

会場
 鬼怒川温泉ホテル三日月

主催
 関東甲信越静囲碁連盟、日本棋院栃木県本部

参加チーム
 
東京A、東京B、神奈川A、神奈川B、千葉A、千葉B、埼玉A、埼玉B、群馬、新潟、静岡、山梨、栃木A、栃木B、栃木C、役員チームの16チーム----長野、茨城は都合により不参加

試合方法
5人編成の団体戦
A、Bブロックに分かれ、ブロック毎に対戦相手を決めて4回戦を実施
総互先
順位は、個人の勝ち星を合計して多いチームが勝ち。ただし、同数の場合は平均年齢が高い方が上位
持ち時間50分

結果
 結果は、神奈川新聞(2013年6月11日付け)をご覧ください。

@ 入賞
優勝: 神奈川B(17勝)----遠藤雅行、佐野 稔、渡辺一郎、大塚裕二、松本泰男
準優勝: 神奈川A(17勝)----瀧澤雄太、高根宏之、窪庭 孝、府川浩二、竹内貴弘
3位: 東京A(17勝)

A 神奈川勢の全勝者
 渡辺一郎、大塚裕二、松本泰男、瀧澤雄太、窪庭 孝、竹内貴弘

B 会場の写真
 今回は、取材の写真が入手できなかったので、他県の参加者のページをご紹介いたします。
たきぽり」さんのページ
烏鷺光一」さんのページ
浜北囲碁クラブ」さんのページ

編集後記
  昨年の大会後記に「2年連続のワン・ツーフィニッシュ優勝は57年の長い歴史の中で初めての快挙です。神奈川新聞にもありますように、会場では神奈川県は強いというムードが定着しているようです。来年は、3年連続のワン・ツー・フィニッシュに成るかプレッシャーがかかります」と書かれていますが、見事、神奈川勢が3年連続の優勝・準優勝制覇でした。選手のみなさんお疲れ様でした。

 本大会は、各地区持ち回りで、風光明媚な観光地で開催されることが多いようです。本大会が長寿番組になっているのは、選手のみなさん、経済的負担も拘わらず、それ以上に、囲碁とちょっとした旅を楽しみたい、他県の選手と交流したいという気持ちになっているからだと思います。
 
 冒頭にも書きましたように、来年は、持ち回りで神奈川県が主催県になります。県囲碁連盟、日本棋院県支部連合会を中心に総力を挙げてこの長寿番組を盛り上げることができたら、ついでに、4年連続ワン・ツー・フィニッシュできたら素晴らしいことです。

編集梶原俊男(県囲碁連盟/県支部連合会)