第125回 横浜市各区囲碁連盟対抗戦           

                                  西区、20年ぶりの優勝!!

大会概要
 横浜市18区で行われた区囲碁連盟主催の、各区囲碁大会の各クラス上位者6名が代表選手となる、区対抗の団体戦です。18区大会の総参加者は900名に及びます。

開催日時
 2013年11月3日(日)10時開会/16時閉会

会場
 神奈川新聞社12階(横浜関内)
 
主催
 横浜市囲碁連合会 区囲碁連盟対抗戦実行委員会

協賛
 神奈川新聞社

参加者
 18区囲碁連盟選手各区6名総参加選手108名/区チーム監督12名/実行委員会8名

試合要綱
@代表選手 
 主将(四〜七段)、副将(四〜七段)、三将(初〜三段)、四将(初〜三段)、五将(1〜3級)、六将(3〜8級)
A試合方法 
ハンディ戦による変則トーナメント4回戦。対局時間は70分。
対局組合せは1回戦くじ引き、2回戦以降は順位による。
B各回勝敗
選手の勝ち数の多いチームが勝ち。
3勝3敗の場合は主将が勝ったチームが勝ち。
C順位決定
チーム勝ち、次に選手勝ち数合計の多いチームが上位。
その次に主将の勝ち数、副将の勝ち数・・・の多いチームが上位。

成績結果
(1)対抗戦団体入賞
 @西区,、A鶴見区、B戸塚区、C旭区、D神奈川区----優勝した西区囲碁連盟は来年の「神奈川県囲碁連盟主催:連盟対抗親善囲碁大会」に出場します。

(2)4戦全勝者----( / )は区名/段級位
 北条久之(青葉/六)、伊藤廣重(青葉/1)、泉並健一(磯子/六)、井上徹三(神奈川/三)、砂川 満(港北/六)、木本 健(都筑/3)、三浦光衛(鶴見/3)、谷下 敦(戸塚/四)、柳下裕統(中/七)、森 優俊(西/五)、松井文保(西/三)

大会模様
 「伝統あるこの横浜市の区対抗戦で区の代表としてがんばってくだい」と神奈川新聞社コミュニケーション局の鎗分次長さまのご挨拶で開会式が始まりました。いよいよ対局開始です。
 第1回戦は皆さん緊張気味。出場選手には4名の女性や小中学生6名、また多くの20歳代の方もいるのが今回目立ちます。この対抗戦は10歳から80歳の方が8級から七段までと、あらゆる年代層とあらゆる棋力の方が出場しています。第4回戦は3勝同士の西区と神奈川区が対戦し西区が勝ち優勝しました。
 選手勝敗が20勝4敗と圧倒的な強さで優勝した西区江尻監督は「20年ぶりの優勝で大変うれしいです」と話していました。また惜しくも負けた神奈川区は選手の勝ち数で5位となりましたが、これも久々の入賞です。大きな拍手で入賞区、全勝者を称え今回も無事閉会となりました。

)インデックス写真をクリックすると拡大写真が現れます。

対戦風景:神奈川新聞社の12階大会議室で対局す
る選手108名。
選手たち:女性や多くの小中学生も出場。 棋譜取材:瀬谷区橋本さん(二段)と神奈川区遠藤さん(二段)。取材は神奈川新聞大森さん。
(写真左)神奈川新聞社コミュニケーション局 鎗分
次長から賞状を受ける西区森主将。


(写真右)西区選手:20年ぶりの優勝で喜びいっ
ぱいの選手たちと監督。

実行委員会
委員長:加藤茂夫 
委 員:秦圭四郎、平松勝利、宮島満希子、宮越 旦、飯塚有美、山本康弘、中野康一

大会後記
 本対抗戦は,昭和26(1951)年,横浜市全区(10区)に囲碁連盟が誕生し,神奈川新聞社の後援により横浜市囲碁連合会が結成されたことに始まります。当初から各区囲碁連盟の親睦と地域文化の向上を図り、囲碁の普及を目的としています。これま62年間にわたる神奈川新聞社の支えは、歴代の市連合会役員に横浜市の囲碁を打つ方々の代表として感謝の思いが繋がっています。

記事:平松勝利>