神奈川県囲碁連盟

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ご挨拶----平成25年度版囲碁年鑑より




神奈川県囲碁連盟会長  平山 重松
囲碁普及と公民館

 アベノミクスが始まって一年が過ぎ、国内全体が明るく動き出しています。黒田日本銀行総裁が異次元として2年間で2%のインフレ緩和を進め、折からの円安ドル高が経済活性化に役立っています。平成26年4月より消費税が8%になる事が生活に大きな影響がありますが、避けて通れない状況です。

 平成26年6月に1都10県から選出された「関東甲信越静囲碁大会」が箱根のホテル花月園で開催されます。ここ数年神奈川県が優勝しており、当県が開催担当になっております。

 囲碁普及活動の方向性として、地域にある公民館(地区センター・いこいの家等)を中心として、単なる場所借りではなく、地域活性化の拠点として、シニア退職者や初心者の溜り場的な計画案を作成して、試してみては如何でしょう。特長としては、参加者が集まり易く、多くの企画行事と並存し、楽しみとコミュニケーションが豊富になり易く利用でき、指導者や道具、その他を備え易く、準備もし易いと思われます。
 一人暮らしや障害者、孤立している方々も参加できる選択を含めて、囲碁の楽しさを広める活動が出来るのではないかと思います。昨今、TV放映で認知症患者が800万人に達し、更に潜在的に200万人が予備軍として居るとの指摘がありましたが、幸いにも日本棋院発行の小冊子に、医師の話として「囲碁は認知症防止に役立っている」とありました、いずれ人生の終末に通る可能性があるだけに元気な時に囲碁の魅力を身に着けておくとより安心でしょう。
 
 神奈川県における囲碁界の活躍について語ると、組織的な年間プログラムに基づいて、定例役員会が営まれおります。更に誇るべき事は、厚い囲碁ファン層に支えられた土壌から新人棋士が続々と誕生しており、近い将来外国勢を打倒してくれるものと期待しております。

 本年も元気で気力(棋力)を充実させて、囲碁ファンを一人でも多く育て、囲碁普及にご尽力ください。




ダイドー・ドリンコ(株)